熱学技術製品を
用途別で選ぶ
ヒーターのパイオニア熱学技術は工業用電熱ヒーターの製造から
保守・点検・オーバーホールまで、ワンストップで行う会社です。
こちらでは用途別に製品・サービスを探せます。
熱学技術の製品
シーズヒーター
フランジヒーター
サーキューレーション
(循環)ヒータープラグヒーター
フィンヒーター
ダクトヒーター
エヌ・オーフラットヒーター
投げ込みヒーター
カートリッジヒーター
鋳込みヒーター
バンドヒーター/
スペースヒーターシリコンラバーヒーター/
ベルトヒーター
技術資料
熱関連の資料や日々の業務に使用できる自動計算、
お問合せに来ましたご質問への回答などから資料として使用できそうな内容を抜粋した提案などを
掲載しています。
会社案内
シーズヒーター 電熱ヒーター 工業用ヒーターのパイオニア株式会社熱学技術の
会社概要、沿革、組織図などを掲載していおります。
よくある熱学技術への依頼・
お問合せ例の紹介
お客様から寄せられたご要望の中から、多くお問い合わせ頂いたものについて解答いたします。
オーダーいただく際にぜひ御覧ください
シーズヒーター、
電熱ヒーターの
オーダーメイドについて
お知らせ&トピック
お知らせ
- 2024年2月23日:
トピックを更新しました。今回はカートリッジヒーターのシース部分の素材の種類についてです。
- 2024年2月16日:
トピックを更新しました。今回はカートリッジヒーターのシース部分の素材についてです。
- 2024年2月9日:
トピックを更新しました。今回はフランジ付きカートリッジヒーターを高寿命にさせるための情報です。
- 2024年2月2日:
トピックを更新しました。今回はカートリッジヒーターを高寿命にさせるための情報です。
- 2024年1月26日:
トピックを更新しました。今回はカートリッジヒーターを取り出す際の注意喚起です。
- 2024年1月19日:
トピックを更新しました。今回はカートリッジヒーターのスイッチングについての注意喚起です。
- 2024年1月14日:
トピックを更新しました。今回はカートリッジヒーター被接触部分についての注意喚起です。
- 2024年1月7日:
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。本年1回目のトピックはカートリッジヒーターのリード部分についての注意喚起です。
- 2023年10月20日:
ものづくり企業展示・商談会2023に出展します
ご興味がございましたら是非ご来場ください。■日時: 11月16日 10:00~16:00
■場所: マロニエプラザ
〒321-0954 栃木県宇都宮市元今泉6丁目1−37
■Webサイト: https://www.ashigin-shoudankai.jp/monodukuri/index.html - 2023年10月2日:
会社概要、トップ画像にエヌオーフラットヒーターのバナーを追加しました。
トピック
- 2024年9月6日:
- 2024年8月30日:
- 2024年8月23日:
のON・OFFが多いことで、突撃電流が抵抗線の表面にできる保護膜を剥してしまい、その繰り返しで抵抗線が痩せ細って断線します。
- 2024年8月16日:
ハイワットのカートリッジヒーターと挿入穴のクリアランスは6W/Cm2まで:0.2mm以内、6〜10W/Cm2:0.1〜0.15mm、10〜15W/Cm2:0.05〜0.1mm、15W/Cm2以上:0.05mmが良いとされています
- 2024年8月9日:
カートリッジヒーターと挿入穴のクリアランスは2〜3W/Cm2:0.2mm以内、4W/Cm2:0.1〜0.15mm以内、5〜6W/Cm2:0.05〜0.1mm以内が良いとされています
- 2024年8月2日:
カートリッジヒーターを使用する際はヒーターと挿入穴のクリアランスが多いと、空気断熱によりオーバーヒートします。クリアランスは少なくすることが寿命を延ばす要素です。
- 2024年7月26日:
バンドヒーターを長期間使用しない場合は、定期的に外観・導通・絶縁抵抗を確認してください。
- 2024年7月19日:
バンドヒーターを長期間使用しない場合は、湿気が混入しないようにビニールなどで覆うなど工夫をしてください。
- 2024年7月12日:
バンドヒーターは充電部が露出しています。結線終了後はキャップ碍子・ハカマ碍子・絶縁テープなどで必ず保護してください。露出させたままだと、思わぬ事故につながり大変危険です。
- 2024年6月28日:
バンドヒーターは発熱時、非常に高温になるため、やけど防止に直接手が触れないようカバーを取り付けることをおすすめします。カバーの設計なども弊社で可能です。