株式会社熱学技術 シーズヒーター 電熱ヒーター 工業用ヒーターのパイオニア

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トピック
  • 2022年6月24日:

    水加熱用ヒーターに付着するカルシウムスケール炭酸カルシウム硫酸カルシウムなどがあります。水中に溶けているカルシウムがほかの物質と結びつくことでできるのが特徴です。例えば、炭酸カルシウムなら、水中に溶けている二酸化炭素と結びついてできます。

  • 2022年6月17日:

    水加熱用ヒーターに付着するシリカスケールは二酸化ケイ素が塩基と結びついてできるスケールです。主にケイ酸カルシウムやケイ酸マグネシウムなどがあります。

  • 2022年6月10日:

    水加熱用ヒーターに付着するスケールにはシリカスケールとカルシウムスケールの2種類があります。

  • 2022年6月3日:

    水加熱用ヒーターにはスケールと呼ばれる付着物がつきます。こちらを定期的に除去することにより熱効率が上がります。

  • 2022年5月27日:

    流れない空気を1時間で目的の温度に加熱する為に必要なヒーター電力の確認は「加熱電力早見表:流れない空気」を御覧ください。

  • 2022年5月20日:

    気体の熱伝導率を調べたい場合は技術情報の「気体の熱伝導率」を御覧ください。

  • 2022年5月13日:

    気体加熱に適した被覆材は「SUS304」です。弊社の標準パイプとなり、耐食性、溶接性、機械的性質、コストのバランスが良好です。

  • 2022年5月6日:

    気体沸点を調べたい場合は技術資料より「気体別融点沸点一覧表」をご確認ください。

  • 2022年4月29日:

    気体を温めるために熱学技術では「シーズヒーター」「フランジヒーター」「プラグヒーター」の3種類をラインナップしています。

  • 2022年4月22日:

    シーズヒーター 電熱ヒーター 工業用ヒーターのパイオニア熱学技術のシーズヒーターの中にある絶縁用のパウダーは弊社独自配合の絶縁パウダーとなっており、これが効率的に熱を伝えつつ、高耐久を誇る第1の要因となっており、多くの企業様からリピート注文を頂戴します。

よくある熱学技術株式会社への依頼・問い合わせ例のご紹介

Q.液体を加熱したい

【対応可能な製品】
カートリッジヒーター
フランジヒーター
プラグヒーター
投げ込みヒーター

【口元防水仕様について】
① モールド加工
※モールド加工とは鋳型にゴムを入れて口元に成形すること。IPX5程度の防水効果がある。

② 給電部ボックス付
ボックスの形状
ボックス仕様:SS、SUSで製作
IPX3程度の防水効果がある

③ シリコンゴムキャップ加工
口元給電部にシリコン成形されたゴムキャップを被せ庇護する

④ 収縮チューブ
熱収縮をするチューブを口元に被せ庇護する

【液体加熱の適切な表面処理について】
①テフロンコーティング
フッ素樹脂を表面に塗布し、耐薬品性、耐食性の強化を目的とする

②ニッケルメッキ加工
ニッケルメッキをヒーター表面に施し、耐食性を高めたもの。仕上りは極めて光沢を有する。

③電解研磨加工
表面を電気化学的に溶解させることで研磨面をクリーンなものにし、加工による変質層を除去。
また、クロムを濃縮しながら酸化皮膜を再生するため、より強固な皮膜ができる。
食品加熱・クリーンルーム向け

④酸洗加工
ヒーター表面についたスケールをラスノンウェルで洗う。
砥石によるスケール除去では取りきれない細かい粉塵を除去。表面仕上りは曇りがかかる。
【液体別融点沸点一覧表】

物質 融点℃ 沸点℃
アセトン -96 56
アニリン -6.1 184.13
エキサン -95 69
エチルアルコール -115 78
エチルエーテル -116 35
エチルクロライド -139 13
オクタン -57 126
カリウム 64 760
グリセリン 18 290
クロロホルム -63 61
酢酸(氷酢) 17 118
四塩化炭素 -23 77
臭素 -7.3 59
硝酸 -41 86
水銀 -39 357
ステアリン酸 69 383
デカン -96 174
トルエン 98 878
二硫化炭素 -112 46
ブタン -135 0.5
ヘプタン -91 98
ペンタン -130 36
-91 100
メチルアルコール -97 78
メチルクロライド -92 13
硫酸(純) 11 338

【各種液体の熱的性質】

物質 温度 比重量
(g/㎤)
比熱
(kcal/kg℃)
熱伝導率
(kcal/mh℃)
温度伝導率
(㎡/h)
ベンゾール 20 0.879 0.415 0.132 3.62
スピンドル油 20 0.871 0.442 0.124 3.22
トランス油 20 0.866 0.452 0.107 2.73
アンモニア 20 0.612 1.146 0.448 6.39
グリセリン 20 1.264 0.57 0.246 3.41
潤滑油 -96 0.876 0.469 0.124 3
ダウサムA -96 0.933 0.45
ダウサムA -96 0.905 0.57
-96 0.9988 0.999 0.513 0.00143

【液体別の許容ワット密度について】

物質 ワット密度
5~14
食用油 4
機械油 3
タービン油 0.5~2.5
C重油 1.5~4
熱媒油 1.5~3
流動パラフィン、ワックス 1.5~2.5
トリクレン 5
アスファルト・タール 0.8~1.5
ソルト 3~5

【被覆材の選定について】
■SUS304 650℃
弊社の標準パイプ。
耐食性、溶接性、機械的性質、コストのバランスが良好。

■SUS316L 650℃
極低炭素鋼。耐粒界腐食性を更に強化。真空装置などは溶接の問題でこの素材を使用する。
海水をはじめとする液体向けで使用。耐食性、耐孔食性が必要な場所で使われる。

■SUS321 700℃
SUS304にTiを添加して耐粒界腐食性を高めたステンレス。

■鉄 450℃
耐食性は悪いが、コスト面での利がある。
油中用での使用など腐食を考慮しない環境での使用に向いている。

■NCF800・32.5Ni-21Cr-45Fe 850℃
高温雰囲気での使用に向く。強度と耐浸炭性が良く、
長時間保持においても組織が安定しており、湿潤環境での耐食性も良好で、
加工性も優れている。コスト高。

■NCF600・76Ni-15.5Cr-8Fe 850℃
良好な耐酸化性を持ち、Cl-イオンによる応力腐食割れに強く、
高純水およびアルカリに対する耐食性にも優れています。

■ チタン 500℃
耐食性が極めてよく、耐海水性も特に良い。
軽くて強い(比強度が高い。非鉄金属ではトップ)
がそのため加工はしづらい。薬品などの加熱にも使用。

■ 銅 200℃
熱伝導が良く、非常に柔らかい金属のため加工しやすい。低温帯のヒーターに向いている。
ニッケルメッキを施して仕上げる。
液体加熱用同形状でSUS材と銅材を比較した場合、1.28倍程度容量を大きくすることができる。

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