人財システム
■オールマイティー技術者集団
■社内資格認定制度
■社内工程の全員共有
■フレキシブルシフト
■マンパワー効率の最大化
■熱学技術の社員は全員”人材”ではありません。最高の資産、”人財”です。
熱学技術は人”を人材(=HumanResource、Materialではないとしても)として扱うことの限界を知っています。人の”成長”をこそ重視します。
“人財”として熟練の技術者を育てます。
なんでもオールマイティにこなせる技術者集団です。
スタッフは「多能工」として、どの持ち場に就いてもプロの仕事をやり遂げる技術者です。
次はこの技術を磨きたい、次はこのステップに進みたい、そんなふうに成長ができる環境だから、スタッフは皆、高いスキルや責任感、技術者としてのプライドを確実に身につけていくのです。
その人財育成に最も貢献しているのがチームワークです。
毎日綿密に行われるミーティングを通して、今、どのようなプロジェクトで社内が動いているのか、ということは全スタッフの了解事項。人手の足りない工程には助っ人が回り、“納期を守る”という弊社の信頼に欠かせない共通目的に向かってスタッフ全員で協力する態勢が整っています。
また、環境に優しい梱包材を利用してお客様のゴミ処理に関するお悩みを少しでも軽減していただこうと、弊社では新聞紙の再利用に取り組んでいます。梱包の際にはチームで一気呵成に荷造りを行い、そのスピーディーさは見事なもの。非効率さを人財力で最大限にカバーしています。